(若12)-GradeⅠ

2012年5月27日 (日)

日本ダービー with 目黒記念 in 2012

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※事後投稿ですww


◆日本ダービー

120527tok10d

◎④ジャスタウェイ

展望のとおり~(笑)

120527tok10s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Derby_zensou Derby_syuboba Derby_lap 2400 

Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
Photo01 Photo02
Photo03 Photo04
Photo05 Photo06


◆目黒記念

120527tok12d

「見」……予想すらしておらんょ^^;

120527tok12s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Megurokinen_zensou Megurokinen_syuboba Megurokinen_lap 2500 


◆レース後のコメント by Nikkei

【日本ダービー】(東京)~皐月賞3着のディープブリランテが戴冠

1着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手
「自分のことよりも馬をまず褒めてあげたいです。最後は脚が上がっていましたが、ゴールまでよく耐えてくれたと思います。矢作調教師もスタッフもこの馬がいちばん強いと思っていたし、僕自身もそう思っていましたので、何とか結果を出せて、この馬とひとつになれた気がします。レースでは馬場状態を考えてレースを進めましたが。2400mはもたないという人もいましたが、これで距離も大丈夫と証明できましたし、本当に馬を褒めてやってください。まだこの馬としては第一歩を踏み出したところ。この世代でいちばん強いとずっと思っていたので、それをまずダービーで証明したということでしょう」

2着 フェノーメノ 蛯名正義騎手
「前を追いかけすぎず、離れすぎないという理想的な位置で完璧にレースを運べました。馬もギリギリまで仕上がっていました。本当に悔しすぎます。ダービーは重さが違います」

3着 トーセンホマレボシ C.ウィリアムズ騎手
「ゼロスを追って前へ行ったのに、最後までバテずに3着に粘ってくれました。負けはしましたが、この馬の成長を感じます」

4着 ワールドエース 福永祐一騎手
「前に届く位置につけたかったのである程度出していきましたが、折り合いもスムーズでかかるところはありませんでした。4コーナーでフェノーメノの後ろで少し離されましたが、もともと4コーナーでは手応えのいい馬ではないので、期待を持って追いました。でも、今日はジリジリとしか伸びませんでした」

5着 ゴールドシップ 内田博幸騎手
「位置取りが後ろすぎました。今日は馬場が硬くて前が止まらなかったので早めに動いていきました。最後も追い上げてくれましたが……」

【目黒記念】(東京)~スマートロビンが重賞初V

1着 スマートロビン 蛯名正義騎手
「結構いい流れでした。この馬にはこういう流れの方がいいのかもしれません」

松田国英調教師のコメント
「母の父がリファールで、骨格の長い馬。そこに筋肉がついたことで、その骨格を生かせるようになりました。長い距離では安定していますし、いい状態で宝塚記念に向かいたいと思います」

2着 トウカイパラダイス 柴山雄一騎手
「もう少しでした。1コーナーでごちゃつきましたが、その後は折り合いもつきました。折り合いに成長を感じますし、力もつけています。距離もこのぐらいがちょうどいいですね」

3着 コスモロビン 柴田大知騎手
「前が詰まりましたから、最後は内に行きました。しぶとく伸びるタイプですが、力はあります。スッと反応できるようになれば、もっといいですね」

5着 ユニバーサルバンク C.ウィリアムズ騎手
「一瞬の脚はありますが、それが持続しません。直線の短い競馬場で一瞬の脚を生かす競馬が合っていると思います」

9着 トレイルブレイザー 武豊騎手
「最後まで踏ん張る馬なのですが、初めて止まってしまいました。やはり順調さを欠いた影響でしょうか」

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2012年5月25日 (金)

飾りなき想い -Just the way you are-

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1-01スピルバーグ(横山典弘)
1-02ヒストリカル(安藤勝己)
2-03ゼロス(川田将雅)
2-04ジャスタウェイ(秋山真一郎)
3-05ベールドインパクト(藤岡佑介)
3-06ゴールドシップ(内田博幸)
4-07コスモオオゾラ(柴田大知)
4-08ワールドエース(福永祐一)
5-09エタンダール(松岡正海)
5-10ディープブリランテ(岩田康誠)
6-11フェノーメノ(蛯名正義)
6-12トリップ(田辺裕信)
7-13クラレント(小牧太)
7-14トーセンホマレボシ(C.ウィリアムズ)
7-15ブライトライン(佐藤哲三)
8-16モンストール(柴田善臣)
8-17グランデッツァ(池添謙一)
8-18アルフレード(武豊)

本命不在のオークスから一転。
ダービーは悩ましげな布陣だのぅ^^

ボクは回顧した時に、その評価に対してマークを付けているが
その中でも最高位の「★」(重賞級の意)

今世代の牡馬では
グランデッツア、ディープブリランテ、ゴールドシップ、アルフレード、ワールドエース、アーデント、ジャスタウェイ、モンストール、ベストディール、トリップ、
以上の10頭にその評価を与えた。

皐月が最大目標だと早くに宣言していたアーデントと、体調が思わしくなくついにクラシック断念を表明したベストディールの名がココにないのは非常に残念だけど、その他の仔は無事に駒を進めてきてくれた。これは素直に嬉しい^^ ただ、、、こんだけ評価した仔が揃うと、予想が果てしなく難しくなるやーん(_ _)/'チーン


例年のスタンスでいくと、このダービーでは「世代ナンバーワン」だと評価したグランデッツアを推すべきなんだろう。……でも、今期はその約束事を大きくグラつかせる想いを抱いてしまった仔がいるんだよね。いらんことNHKマイルCで応援フラグを立ててしまったのが運の尽き(爆) ……だから、ダービー本予想に入る前にその想いを昇華させてみるコトにしたよ♪

で、そのNHKマイルC。ありゃ逆風オンパレードでちょいとキツ過ぎたね。道悪苦手なのに情け容赦なくターフを叩き付けた豪雨。返し馬の真っ最中に爆音を浴びせた雷鳴。極めつけは鼻血が出そうだったスローペース。。。正直、惨敗を覚悟したょ。……それでも諦めることなく上がり最速で前を狙ったキミ。気持ちを途切らすことなく最後まで伸び続けたキミ。

……シビれたぜっ!

元々マイルは短いって言ったもんな。あの日の展望でも、ダービーでの走りを見たいって言ったもんな。勝ってこそ挑戦の扉が開かれると思っていたが、なんと須貝センセは敗戦にも拘らず出走の英断をしてくれた。嬉しい大誤算だったよww ……そして、ボクはその時からキミが頂点に立つ妄想を止められなくなる(笑)



◎ジャスタウェイ



電撃発表があったのが決戦の2日後。秋山くんとのコンビ結成。きさらぎ賞では「なぜ(荒れた)内に行く??アホかっ!!orz」…とか思った騎乗だったが、意外と本質的に手は合いそうな気もするんだよね。うん、あの時はたまたまインにしか針路が取れなくて、たまたまソコが荒れた馬場で、たまたま伸び切れなかっただけなんだよ、きっと(笑)

戦略にあまり幅のない騎手(をいw)だからこそ、今回も同様の乗り方をしてくれると想像するとさ、、、ゼロスを前にやり過ごした後にヒストリカル、スピルバーグの鼻面を叩いて中団前のインピタを狙えそうじゃないの♪ 今回はたまたまソコは荒れてない絶好の芝コンディション! たまたまこの仔は中団からも末脚を使えるタイプだし、あとはたまたまインにフタを施せば残り目充分(爆)


ついでだからライバルにも軽く触れてみよっかww

ゴールドシップ
2戦目よりずーっと不気味さが消えず、三冠も夢ではないとジャッジしている。皐月賞ワープは奇襲のように言われているが、アレは単にインをチョロッと掬っただけの薄っぺらい勝ち方ではない。3角から追い通しであったのを見るまでもなくスタミナは無尽蔵。強敵。

ワールドエース
評価はしてるんだけどね。でもいっつも過剰人気だから扱いづらいだけなのよ(笑) アノ中山でアノ追い込みが効くならもちろん府中適性は言わずもがな。あとは展開。

ディープブリランテ
気性がね、ちょいと爆弾抱えてますな。折り合えば2400mでも問題はない。逆を返すと未だに完璧な状態でレースをしたことがないにもかかわらず、崩れたことがないコトのほうが末恐ろしい。

グランデッツァ
世代で一番強いとジャッジ。皐月は適性外の展開。だいたいアノ位置からワールドエースと末脚比べすりゃ、あーなるでしょうょ。いつもの、前々で持続力をフルに引き出す騎乗ができれば評価に違わぬ走りを披露するはず。枠順はまた外だが……。

アルフレード
朝日杯の時に言ったとおり、中山<<<府中ですよ^^ それなのに圧倒的王道競馬で2歳チャンプになったんだから強いよ。ストライドが大きく拡がる走りで距離延長は望むところ。前走は合わないよーいドンの流れでも復調の兆しを見せた。ただ、この仔も外枠がどうか!?

ヒストリカル
走法は一枚下だが、コト坂の緩いコースでは上位と差はない。

スピルバーグ
エンジンの掛かりの悪さがあるのでソコをどう捌くか!?

フェノーメノ
Photoパにクラッ☆ あぁ、そういや青葉賞は強かったねぇ^^

トーセンホマレボシ
刈り込みすぎた馬場で見せた適性に、昨年の秋天をダブらせてみる(笑)

とまあ、こんなところ。……臆さず、闘えるかな?


冷静にジャッジしたら、ジャスタウェイがこのメンツで実力的に抜きん出ているとは思っていない。でもね、互角の勝負ができる器ではあるはず。前にも言った……この仔は敗戦を糧にし、府中で求められるもの全てをモノにしてきた。それにさ、今回のPhotoパ……かっちょえーじゃんか!!! バッキーーンと照準がココに合った感じで素晴らしいっ♪

人事を尽くして天命を待つ--

そんな感じだろうか? ま、勝負だからね。届かないコトもありゃ、差されるコトもあるよ。しかもこれだけの強敵が揃ってる訳だし、歯がたたなかったよって結果も当然あるよ。…ただ、不完全燃焼だけはするなよ。目一杯出し切ってくれりゃあそれでいい。そう、ありのままの走りを見せてくれればそれでいい。…I Want You Just A Way You Are...



Just the way you are / Billy Joel




--ああ、そういや週アタマに夢を見たよ。40倍の単勝5000円当ててさ…「おしっ!10万イワしたから飲みに行こーぜ♪」…と、若愉メンバーと待ち合わせしてる夢。。。目ぇ覚めて、「20万の間違いなんじゃね?アホやのぅww」と独りゴチたのは置いといて(笑) コレ正夢なんじゃなかろーか?と都合よく考えたりもしちゃってる( ̄ー ̄)ニヤリ

さて、ココまでボクの妄想にお付き合い戴いた方、ありがとうございます^^ 今夜はまたオークス同様、若愉の番付会議&ダービー展望をスカイプチャットにて行う予定です。で、愛しきジャスタウェイがそこで取り上げてもらえるかは未知です。なので、あっさりスルーされて心が折れる前に心情馬券は事前購入しときましたよ(笑)

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ラチのベスポジを狙いにいくのか!?
それともいつもの通り大外で風になるのか!?

どっちでもいい……ただ、翔べる準備は怠るな!
ラストにはキミの大好物の長い直線が待っている

溜めろ! 弾けろ!
そして貫け、ジャスタウェイっ!!

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2012年5月20日 (日)

オークス in 2012

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何時になるかはわかりませんが……

金曜の夜に若愉の方で展望会談をしたので、あっちの方に記事があがると思います。興味ある方はチェキってくださいなww


◆オークス

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追い掛け馬不在のオークス。。。

ホントはエロい方にグワンと振るつもりだったんだけど、展望で有力視した仔がまさかの1番人気。でも、だからと言って別のトコに行くほど当てずっぽうにはなれません。やはりボクの幹はリプレイから感じたパフォーマンス、またその走法。。。ソコはブレるワケにはいきませんww

若愉会議でエノさんが言ったょww
「ミッドサマも他にアテの無い人々が群がった感で人気過剰ですかね??」

……まさにココロを見透かされたような言葉。やっぱ、すげえよエノさん。。。 ……そう、あくまでも他に居ないから有力視している部分は否定しません! てか、まるっきりその通りです^^; worthはハナから低空飛行だが、valueもまるで追いついていない馬券。。。買う意味あんのか?と一瞬たじろぐけども……逆にこのメンバーで最も可能性を感じた仔というのも真理であります。(worth微上昇ww

◎⑧ミッドサマーフェア

桜花賞上位馬が世代をリードしているという観点で、ソコに一泡吹かす仔は? …と考えると、この仔にしか行き付きません。使い詰めだろうが、どーだろうが、、、逃げ馬不在の展開だろうが、そんなの関係ないよ。「走りを見て、最もオークス馬になってもらいたい仔」に本命を打ちます。

そして相手にも、負けても納得できる仔……⑭ジェンティルドンナ。距離は少し長いかもしれない。でも、牝馬のクラシックは距離適性不問なのよ(笑) 桜花賞馬なのに、、、確り評価できる走りをしているのに、、、この支持はあんまりだとも思ってます。ま、本番間近には行き着くトコに居る気もしますがね(笑)

次に、展望でも対抗に挙げた⑦ダイワズーム。前哨戦レベルで軽視されているけど……まーだこの仔は一枚皮被ってるよww だいたい3連勝なんざ、並みの馬にはできませんゎ。パララたんとのコンビを目指した北村くんは、、おそらく今、後悔しきりのハズ(笑)

残りは府中持続力戦になるのならば④オメガハートランド。追い切りをみてグラつかされた⑰トーセンベニザクラ。いずれも展開面の助けも要るだろうし、馬券には落とし込むかは未知だとお断りしておきますww

んーで本投票趣旨により、デビュー以来一度も強いと感じなかった⑨ヴィルシーナは買いません。もし勝ったなら、展望でも言ったとおり自分の未熟な走馬眼を反省し、今後の糧となるようにこの仔の走法を焼き付けます。…でも、、、脚は長いだろうが、、ストライドの伸びない走りで、たとえ今回勝っても質は劣るという絶対評価は揺らぎませんがね。。。

あ、別に嫌ってるワケではないので悪しからずww
ただ、己のスタンスを貫くべくリスク承知で背水の陣を敷いているのみ。

まぁ、ちょいマジで書きましたが、①アイムユアーズ、③アイスフォーリス、⑩ハナズゴール、⑫エピセアローム……ユルユルの場合を想定したら、この仔らが台頭するシーンもアリですねww エロいの買うなら、最初っからこっちに舵切った方が楽だったような気もしてきてますょ(爆)

あぁ、、総決算で激追い本命馬不在の予想は虚しいなり……

◎⑧ミッドサマーフェア
○⑭ジェンティルドンナ
▲⑦ダイワズーム
△④オメガハートランド
△⑰トーセンベニザクラ

120520tok11s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Oaks_zensou Oaks_syuboba Oaks_lap 2400 

Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
Photo01 Photo02
Photo03 Photo04
Photo05 Photo06


◆レース後のコメント by Nikkei

【オークス】(東京)~ジェンティルドンナが後続に5馬身差をつけて二冠達成!

1着 ジェンティルドンナ 川田将雅騎手
「強い馬に乗せていただいて、結果を出せてよかったです。初めての府中でテンションが上がるのではないかと心配しましたが、大丈夫でした。レースではヴィルシーナとミッドサマーフェアをマークして2頭のことだけを考えていきました。3番人気だったのは乗り替わったこともあるし、まだ信頼されていないんだなと思いましたが、桜花賞馬でも自分にプレッシャーはなく楽しめました。抜け出すのが早く、突き抜けたのはわかりましたが、また何かに来られたらと思い、最後まで追いました。三冠につながる切符を手に入れることができたので、これからも応援して下さい」

2着 ヴィルシーナ 内田博幸騎手
「馬なりでいい位置にと思いましたが、1コーナーでこれは速くなると思い、中団からになりました。展開的には自分の形ではなく揉まれる形になりましたが、この位置からでも十分やれると思いました。最後まで伸びているのですが、勝ち馬の伸び脚がとにかくすごかったです。でも、今日の競馬で揉まれる形を経験したことは今後につながると思います」

3着 アイスフォーリス 松岡正海騎手
「直線、内に行くしかなかったのが痛かったですが、競馬自体はうまくいきました。調整もうまくいきましたし、体調は完璧でした」

4着 アイムユアーズ C.ウィリアムズ騎手
「勝てると思って乗りましたし、勝ちにいく競馬をしました。ただ、ペースが速かったことで最後は余力がありませんでした。やはり距離はマイルぐらいがベストだと思います」

6着 ダイワズーム 三浦皇成騎手
「ペースはちょうどいいと感じていました。ただ、他の馬を気にしながら走っていましたから、直線でもう少しスムーズに外へ出せていればと思います。外に出してからはしっかり走ってくれました」

7着 ハナズゴール 田辺裕信騎手
「中途半端に動くより、この馬のよさを生かすために末脚勝負に徹しました。直線、3着ぐらいには上がれそうな感じで脚を使ってくれましたが、とにかく勝った馬が強かったです」

13着 ミッドサマーフェア 蛯名正義騎手
「何の不利もなく流れに乗れていたので、まず負けないだろうという気持ちでした。ただ、前走よりも走りのバランスが悪く、躓くような走りでした」

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2012年5月17日 (木)

【展望】オークス in 2012

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さて、いよいよ2012年牝馬若駒戦線最終章オークスが今週末に開催されますが。。。非常事態がハセーイしております\(◎o◎)/! ぬわんと、追いかけ馬が一頭も出走しておりませんorz 軸不在のまま眺める登録馬。。。虚しすぎるじゃねーか(泣)

ジョバドビーボーは骨折しちゃうし、
ラウニカたんは天に召されてもうたし、
マスクオフは結局賞金加算できずだし。。。


ちっ、、、ロマンだ何だ言ってる場合じゃねーぜ、ばーろー(をいww


かくなる上は感情一切入れない、マシンのような買い目を出しちゃるかの(-_☆)キラーン!! ……昨年はホエキャプたんにうつつを抜かし、展望に身が入らないよぅ☆なんて腑抜け面していたが、今年は違う(爆) ま、マシンと言ってもお堅い馬券は真っ平御免。だいたい応援馬でもないのにカチコチのオッズに大枚入れられんでしょう。狙ってやるぜ、ギラギラしたヤツをよぉ!(制御不能w


◆前哨戦検証

○桜花賞

ジェンティルドンナ(1着)
好スタートから馬なり、中団やや後ろから。コーナーはロス最小限に回して直線3分どころから差し切る。走法は掻き込みストライド型。アタマ高くクビ使い硬めで前駆も甘く名馬質の走りではない。それでも、搭載リアエンジンの性能良く、一闊歩のキック力は素晴らしい。気になるのは未勝利勝ち時より後駆可動域が狭くなったコト。ま、勝ち方は良く、上がり首位なら本番も注目だが、初輸送、初左回りなど未知な部分も多い。

ヴィルシーナ(2着)
先行外目からの競馬。終始荒れていないギリギリのラインを通し直線もそのままロスなく抜け出す。走法は前駆上がらず後駆踏み込み甘い振り出しストライド型。脚長であるのも手伝って小じんまりと見える。体が伸び切らないフォームなので坂が緩くなるのはプラス。てか、当初より走る姿に強さを感じたことはなく、もしこの仔が載冠したらリプレイ100回くらい観て残像を叩き込む所存です(笑) レース内容にズブさを感じるが、持続力は備えているのでキホン府中は合いそう。

アイムユアーズ(3着)
3列外目からヴィルシーナをマークする形。直線はそのまま併せに行ったが脚色一緒になり交わせず。走法は振り出しピッチ型で、使える脚はそれなりに長持ちするもののやはりこの仔の課題は1にも2にも距離。ユルユルに流れて直線だけの競馬になれば上位を争えるだけの瞬発力はある。本番はウィリアムズマジックが曲者よのぅ(笑)

メイショウスザンナ(5着)
中団やや後ろ、ジェンティルドンナの内に並ぶ形で追走。コーナーは2~3頭目ラインでロスを防ぎ直線持ち出す騎乗。エンジン掛かり悪く目前のラインを取られ放題で、さらに持ち出さざるを得ないロス。走法はあまり画面に映らず確認できなかったが、以前の記載では掻き込みピッチ型。それで加速が効かない点に違和感があり、またギアが上がっても長持ちしない。本番は舞台不向き。

トーセンベニザクラ(8着)
マイネエポナ(13着)
共に中~外枠でこの着差は、単に力負け。オークスで勝ち負けは想像しづらい。

パララサルー(9着)
サンシャイン(10着)
オメガハートランド(12着)
エピセアローム(15着)
共に内枠を引いた時点でアウト。今走は度外視。別項で改めてコメントする。

○フローラS

ミッドサマーフェア(1着)
全体の1/3付近の位置取りで4角付近から進出開始。直線仕掛けられてアッサリ先頭列に並ぶと、ラストは突き放す圧勝。走法は前駆若干上がりが甘いが、拡がる掻き込みストライド型。後駆可動域も充分。春一番の成長株で、ヴィルシーナに完敗したクイーンCの頃とは別馬。当時は重心が前に移らず強みのない走りだったが黄梅賞から激変っ!! 府中性能は推して知るべし。桜花賞上位組とも互角以上に戦える能力がある。

アイスフォーリス(2着)
番手からの競馬で、自身の得意とする道中緩んだ上がり勝負となったレースで付けられた着差が現状のこの仔のレベル。本番は厳しそう。

ダイワデッセー(3着)
ポケットからの競馬で、直線多少壁になったシーンはあるがほぼロスはなかったと言えそう。加速時にアイスフォーリスにあっという間に離され、以後ジリジリ詰めるもののトップギアは低い。

○スイートピーS

ダイワズーム(1着)
全体の1/3付近からの競馬。コーナーはラチを回り直線持ち出しもスムーズ。半ばまで若干暴れていたフォームがラスト150m付近で手前を替えてからカツンとキマる。デビュー2戦目に見た走りは全く魅力がなかったが、デイジー賞あたりから踏み込み面に成長が見えてきた。既に速い上がりに対応できることは証明しており、本番舞台に異常な適性を誇るハーツクライ産駒とくれば……( ̄ー ̄)ニヤリ

ココロチラリ(2着)
前2頭と少し間を開けたポケットからの競馬。距離ロスはほぼゼロ。直線は渋太とく粘ったがラストやや失速し勝ち馬に屈する。距離延長でこれ以上のパフォーマンスを求めるのは?

○その他

ハナズゴール(チューリップ賞:1着)
ソロッと出して全体隊列2/3外目からの競馬で大外強襲。フォームを見ると前駆脚の上がりは甘く、後駆もそれほど深く入らず脚先スナップを効かせたピッチ走法。全3勝を今走と似たような瞬発力を問われる流れで挙げており……。また、NHKマイルCがこの仔向きなペースになったにも関わらず、似たような位置取りだった他馬にキレ負けている。外傷の後遺症が少なからずありそう。

キャトルフィーユ(忘れな草賞:1着)
二の脚遅く1角でようやく番手、その後暫く併走しつつの逃げだったが競るわけでもなく1000m通過が64.8秒のドスローに持ち込む。直線で単独先頭に立ちそのまま凌ぐ。走法は脚は上がるがオーバーアクションでロスの多い掻き込みストライド型。時計勝負や上がり勝負には向かない。

パララサルー(アネモネS:1着)
後方から進めて、コーナー途中でムチが入り激しく追われて大外を回したレース振り。直線は4分どころに進路を取り、先行勢の脚色が最終ハロンでガックリ落ち込むのと相まっての差し切り勝ち。走法は脚が上がり軸の高い後駆で踏み込みもしっかりしている掻き込みストライド型。桜花賞では内枠に泣いたものの、トップスピードの性能は測ることができた。負荷ある流れも菜の花賞で経験しており非常に面白い存在。後は父産駒傾向である距離との戦い。

サンシャイン(エルフィンS:1着)
二の脚はたいして速くなく3角坂の手前でようやく番手位置に追い付く。直線入口で逃げ馬と馬体を併せてしばらくたってから競り落とす内容での勝利。走法は後駆可動域が狭く踏み込みも甘い掻き込み(ピッチっぽい)ストライド型。回転はするが、走りが軽くパワーはなさそう。桜花賞は内枠ゆえ終始馬場の悪いトコを走り、直線も内だった割に粘ってはいる点は評価。ただ、スペース取りの反応悪く、機動力は低そう。

オメガハートランド(フラワーC:1着)
外枠からの発走で1角で外に大きく振られる進入ロスがあり後方からの競馬。コーナーで早くもムチを入れられ大外を回しながら進出開始する内容。長めに追われてラストも失速しなかったのを見ると持続寄りのタイプだと窺える。クビが立ち気味の掻き込みストライド型で激しくギアの上がるペースは向かなさそうだが、流れ次第で…。

エピセアローム(チューリップ賞:2着)
ゆっくりとした出脚で後方から行くのかと思いきやスイッチオン(笑) 結局行きたがって中団外からの追走。コーナー外⇒直線3分どころに進路を取り2歳女王を沈める。桜花賞は内枠から終始ラチを回り直線脚をなくす。もちろんコレは度外視だが少し負けすぎてはいる。オークスは我慢勝負なので折り合いが付きさえすれば……。


◆現時点での印

◎ミッドサマーフェア
○ダイワズーム
▲パララサルー
△オメガハートランド
△ジェンティルドンナ
△ヴィルシーナ


ふむぅ、、、エロマシーンになってもーたわぃ(爆)

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2012年5月 6日 (日)

NHKマイルC in 2012

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◆NHKマイルC

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あ、予想ね。。。

てか、展望読んだっしょ!? あんだけ言っといて、本命別の仔でぇ~w とかあり得ないでしょうよ(爆)

◎⑭ジャスタウェイ

キタぜ、高パフォーマンスだった初戦と同じ帽子(笑) んーとね、、府中のマイル戦はスタート後の直線が長いんで枠は関係ないのよ。要はジョッキーが思った位置取りと馬の脚質が合致したらハマります。土曜のね、ニューD騎乗はまるでデキないオトコだったユーイチくん。でも今回、得意パターンの脚質っ仔なんで問題はないぉ。いくらでも外をぶん回しておくんなさい(笑)

相手は本気出されたら届かねぇヤツ、⑰アルフレード。キレ負けするなら⑦ハナズゴール。おっち、、新潟の流れドンピシャなら④モンストールも浮上。てな、トコかな~。……え!? ⑤カレンブラックヒル? 買わないよ、、未知数多すぎっしょ。それにね、中山マイルで強ければ強いほど、府中マイルでは信用できないんだよね。……共に凌駕できる能力があるんなら、ダービーも勝てますよ^^; ……ねっ? ダービー馬って感じじゃないっしょ!? 来たら来た時、、、そんな感じ。

3連系買うなら押えますけどね、⑤カレンブラックヒル(笑) そんなん言い出したら③レオアクティブ、⑧マウントシャスタ、⑪マイネルロブスト、⑫クラレント、⑬オリービンまで色気出さんといけんじゃないっすかーーーww

◎⑭ジャスタウェイ
○⑰アルフレード
▲⑦ハナズゴール
△④モンストール

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展開逆風でも、よく頑張ったね^^ おつかれさま☆

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前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
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Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
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◆レース後のコメント by Nikkei

【NHKマイルC】(東京)~カレンブラックヒルが逃げ切りでGI初制覇を飾る

1着 カレンブラックヒル 秋山真一郎騎手
「(GIは)ずっと勝てませんでしたが、あきらめずにやってきてよかったです。素晴らしい馬に乗せていただいて感謝しています。今日は仮に逃げてもこの馬のスピードで逃げ切れると思っていました。追い出してからの反応もよかったです。府中の直線は長いのですが、今日はいつも以上に長く感じました。追うのに必死でしたので、後ろとの差はわかりませんでした。GIの1番人気は2回目だったので少し気は楽でした。いつもいい馬に乗せてもらっている平田先生の馬で勝てて最高です。GIジョッキーの名に恥じぬよう、これからもがんばっていきます」

2着 アルフレード C.ウィリアムズ騎手
「負けはしましたが、この馬の強さをあらためて感じました。4コーナーを回って、この馬の脚は見せているのですが、逃げた馬が止まらない形でした。外枠で外を回り、前に馬を置けない形で少しナーバスな走りになっていました。それでもこの結果ですからね。勝った馬は強いですが、この馬も強いレースをしています」

3着 クラレント 小牧太騎手
「今日はスタートがよすぎるぐらいで、道中も引っかかるような行きっぷりのよさでした。それでもしっかり走っていましたし、走ることは示せました。できれば2着が欲しかったですが、これで堂々とダービーに向かえると思います」

4着 オリービン 川田将雅騎手
「いい位置がとれて、いいリズムで走れました。2着が欲しかったところですが、力は出していると思います」

6着 ジャスタウェイ 福永祐一騎手
「中途半端なレースで力を出せない馬なので、離れた位置でレースをしました。最後までよく伸びたのですが、今日は展開が向きませんでした」

7着 ハナズゴール 田辺裕信騎手
「直前に出走に踏み切った馬ですが、直線ではさすがという反応を見せてくれました。オークスに向かうことになれば、折り合いに少し課題は残りますが、牝馬相手なら楽しみです」

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2012年5月 3日 (木)

ジャスタウェイは翔べるのか!? -後篇-

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…とまあ、本命馬ジャスタウェイを持ち上げといて(笑)


サラッと出走馬を見た感じ「コレ誰が逃げるん!?」が第一印象。目線を変えて短距離からの距離延長組は……「差し、追い込み馬ばっかじゃん!」……例年NHKマイルCは延長、短縮組が融合して、マイル戦としてはオーバーペースのタフなレースになりやすい。だからこそマイル以上のスタミナが求められ、厳しいレース経験の裏付けが必要なGⅠであった。だが、今年は少し違うようだ。そこらを念頭に置きつつ、肝心のライバル布陣を見ていきましょうかの♪


◆有力各馬への能書き三昧ww

○カレンブラックヒル (映像:ニュージーランドT)

さて、まずは今回一番人気を背負うであろう仔。目下3連勝無敗で頂点を目指す。スタートセンスは抜群で前走控えて折り合える面も見せた。走法は上体のブレない掻き込みストライド型。晴雨兼用で先行から抜け出す安定感は抜群。……しかし、同馬にはワンペースの経験しかなく、今回想定される直線の激しいギア変動への対応力は未知数。また、トップギアの性能もまだ測られていない。

だったら、思い切って逃げて自分好みのペースにすりゃいいじゃん! …ってのも当然アリだが、陣営(特にオーナー)、鞍上共にダービーを見据えている以上、逃げても色気を出した溜める流れをメイクするのが関の山。できれば逃げたくないのが本音だろう。もし、、もし、同馬のギアチェンジ能力が低かった場合。馬群に呑まれるシーンまであるかもしれない。

○アルフレード (映像:朝日杯FS)

前走は重馬場に敗因を求めるなら度外視。まぁ、それにしても負けすぎではあるが……。だが、暮れのGⅠで見せたパフォーマンスは秀逸。走法は大きく拡がる振り出しストライド型。タフな流れを前受けしても陰らぬ持続力を保持しており、また溜める流れになってもきんもくせい特別のキレを見ると問題はなさそう。共に美酒を味わったウィリアムズに手綱は戻り、追い風。同騎手には連覇も懸かる。

○ハナズゴール (映像:チューリップ賞)

桜花賞を外傷で回避したが無事に出走ゴーサイン。チューリップ賞では展開利はあったにせよ、後のGⅠ馬と2歳女王を並ぶ間もなく差し切っており、コト瞬発力には秀でた存在。走法は回転力ある後駆軸の高い掻き込みピッチ型。直線横並びでヨーイドンになれば最も怖いタイプ。但し、タフになればなるほどその走法ゆえ終いのおつりがなくなる仕様。

○マウントシャスタ (映像:毎日杯)

2戦連続出負けして無意味な二の脚を使う。瞬時のキレは備えておりギアの切り替えは比較的スムーズ。だが、前半の位置取り確保で脚を使うためかラストは止まってしまうのが勿体ない。初戦のようにちゃんとゲートを出れれば加速する流れでも差し切れる能力はあるのだが……。走法は前駆甘めも後駆確り踏み込める振り出しストライド型。若干重心が後ろにある。ゲートさえまともなら。

○シゲルスダチ

短距離路線を連勝しての挑戦。敵は自身の体内時計。2走前の500万下のリプレイを見て妙な感覚になった不思議ちゃん。その時の回顧文がコレ『ピッチ型なのに滞空感を感じ、何と言うかフワーっと水を得た魚のように弾けた。四肢の連動がキレイでコレまでの敗戦が逆に何でだろうと思わせる走りだった』……今回想定している溜める流れに我慢が効くのか否か。それに尽きる。

○セイクレットレーヴ&ブライトライン&オリービン

セイクレットレーヴは勝ち馬カレンブラックヒルとほぼ同じラインを踏襲したにも拘らず、直線では離されるだけ離されているように能力的に一枚下か? ブライトラインは上がり最速とかある割には特に速いわけではなく負荷をかけられて前が止まる流れのほうが向きそうな感じ。前走は開いたラインがプラスになった印象高く、要は他力本願なイメージが拭えない。外枠からの発走で終始ロスを背負わされたオリービンはコーナーも大外、直線は良く伸びたが4着まで。内容自体は2、3着馬より上かもしれない。フォームの拡がりが甘いタイプなので坂が緩くなるのはプラス。ただ、テン乗り川田くんは府中ではあまり乗れていない印象があるのが……!?

○マイネルロブスト&レオアクティブ&サドンストーム&クラレント

朝日杯FS組はいずれも年明けに勝利がない。レオアクティブとサドンストームにはその後の路線選択により、距離の壁が大きく立ちはだかりそう。ただ、レオアクティブは毎回堅実な末脚を使えており流れ次第で……。次に、重賞勝ち後に謎の不振に見舞われているクラレントは潜在能力値だけなら勝ち切るだけのものを持っている。良い頃の走りはフォームに溜めがある滞空力備えたストライド型で上々。ただ、不振の原因が何なのか!? 東スポ杯で放馬してからおかしくなった? そして、良馬場で開催されるなら復活があってもおかしくないのがマイネルロブスト。四肢を大きく使う走りをするので渋ると滑って全く力を出せないタイプ。


◆展望後記

ライバル各馬に対するやや偏見がったコメント(能書き)にお付き合いいただき、ありがとうございます(笑)

さてさて、贔屓のジャスタウェイの載冠はあるんでしょうか!? おそらく鞍上のユーイチは末脚に徹した騎乗をすることが予測されますが、隊列が長くなりすぎると届かないでしょうね(をいww

ある程度馬群が詰まりつつ中盤がやや締り、直線向いてすぐからの末脚比べ……コレがこの仔にとって都合の良い流れになるんじゃないかな?って想像しております^^ そう、新潟2歳Sみたいなのになってくれーーーーーっと切望しとります(笑) ま、そんなウマくはいかないかもだけどね。……ま、展開は水物。どんな流れになろうとも、精一杯の走りを見せてくれればそれで良いよ♪

そして……

ジャスタウェイにとって最大の難関が、当ブログに名指しで応援フラグが立ったコト(爆) 古くはヴィクトワールピサのダービーとか、昨年ではホエキャプたんの牝馬3冠とか……ことごとく惜敗、迎撃されてきましたからね~^^; だったら書くなよ、というお叱りは承知の上でジンクスにチャレンジしてんのよ。がっはっは!

というワケで、果たしてジャスタウェイは府中で翔ぶことができるのか!? タイトルに対する結論は当日までお預けという若干無責任なムードに包まれつつ、展望を締めたいと思いますwww



…てか、つべこべ言わず翔んでこいっ!!!(爆)



All finished , Thank you !

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2012年5月 2日 (水)

ジャスタウェイは翔べるのか!? -前篇-

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およそ2ヶ月前に決まっていたNHKマイルCの本命馬、ジャスタウェイ。当時は「青葉賞行けよーーー(怒)」とか思ってたが、手薄そうなマイルGⅠになりそうなので「ま、いっか」とか徐々に考え直していた。ココからダービーを狙ってくれれば、と。

……しかし、様相が一変。

年明けデビューのカレンブラックヒルが土付かずの3連勝でトライアルを圧勝。また、2歳チャンプのアルフレードが、まさかの道悪不適格で路線変更。。。強敵が集結し、俄然慌しいマイル王決定戦となった。

戦績からマイラーと思い込まれているこの仔が飛躍するためには、ココを何としても勝たなければならない。おそらく、1600mより2400mの方がパフォーマンスを上げる素材。少なくともボクは盲目的にそう思っている。たとえダービーを勝てなかったとしても、使ってもらって性能を確認してもらわなきゃ不本意な競走生活になりそうでコワい。


ダービーへ


陣営に色気を持たせるだけの走りを見せてくれ、、、
想いを込めて、展望する。。。


◆ジャスタウェイの戦譜

デビュー戦は先行3番手からの抜け出しだが、後半1.0→0.8→0.9という加速する流れの中、上がり最速を叩き出し5馬身差の圧勝劇。前駆は充分に上がる掻き込みストライドの型で捌きの力強さは文句なし。1頭だけ蹴るたびに砂煙を巻き上げてキック力の強さも確認できる内容。ボクはその走りに見惚れて、2012年世代で初の重賞級マーク「★」を打った。


続く2戦目は新潟2歳S。初戦で4番人気だった低評価がウソのような、単勝1.7倍を背負う圧倒的支持。同じく新馬戦で好パフォーマンスを示したダローネガとの対決に注目が集まった。

しかし、載冠したのはモンストール。世代2頭目の「★」ジャッジの馬であったので違和感はなかったが、ラストの200mでは絶好の手応えであった勝ち馬をジリジリ詰める姿に底知れぬ可能性を感じてしまう。だって、ロスなく抜け出して32.7秒の末脚を使った仔を3/4馬身差まで追い詰めたのだから。。。ココでも1.1→1.1の急加速に対応。まだ見ぬ府中性能に期待が膨らんだ。


真価の問われる第3戦。できれば、もっと後で対戦してもらいたかったディープブリランテと初顔合わせをした東スポ杯2歳S。当日の府中は大雨。不良馬場の中、自慢の末脚は不発に終わる。思う存分ぶっ放すシーンを想像していたボクは心底雨を恨んだ。そして皆が囁き始める……「やっぱり新潟組はさ、、所詮新潟なのよww」。。。悔しいじゃねぇか。。。

「いや、この仔は違うんだよ。V見直してみろよ、今までの新潟組との違いをさ……」

でも、そんな台詞は空しく宙に舞う。…そう、結果が全て。2戦続けて敗退した仔をかばうには、あまりにも材料が乏しすぎる。ボクが感じたポテンシャルなんか、人に伝わるワケがない。また、上手に伝える言語も持ち合わせていない。でも、ボクは頑なに自分の目を信じた。


年が明けて、個人的には共同通信杯出走を切望していたのだが、僚馬ゴールドシップとの兼ね合いできさらぎ賞に駒を進めることになる。若駒Sでまさかの敗退を喫したワールドエースの参戦が何とも邪魔だ(笑) しかし、敵はワールドエースだけではなかった。レースはまさにキレッキレの末脚を問われる舞台となり、ディープインパクト産駒3騎に引導を渡される……。荒れた内に進路を取ったという弁護はできなくもないが、もし外を回していたとしても……。


やはり、ココまでの馬だったんだろうか!?


続いてクラシックに向けてはラストチャンスとなるであろうアーリントンC。正直メンバーに恵まれたな、と感じていたが、世間の評価は2番人気の支持。開幕週であり、芝が密集する阪神競馬場。ただの新潟巧者にはこなせない条件。。。上等だよ。。。結果を、、結果を見せてやればいいさ。。。なぁ、できるだろ? ジャスタウェイ……。

週中の雨で少し重くなった馬場。悪夢の東スポ杯が脳裏をよぎっていた。さらに、馬場を加味すると決して遅いわけではないが、ラップ上では中盤が緩い流れ。あの仔は最後方を進む。直線で大外に持ち出すまで動かない。直線も半ばまで思うように詰まらず絶望感漂う位置取り。。。

ラスト1ハロン。狂おしいほどに待ち侘びたシーンが展開される。他馬がその道中負荷に失速するところ、ギアは落ちることなく全馬をまとめて貫いた末脚! 直線一気! 阪神外回り。坂越え。持続力。。。計時した上がりタイムは34.2秒。もちろん馬場を考えると出色の数字である。滞空力を纏い、飛翔する姿は美しかった。



府中。。。

日本で最も競走馬の能力を反映するチャンピオンコース。
キミは敗戦を糧にし、そこで求められるもの全てをモノにした。

胸を張れ。

内蔵するポテンシャルも、刻まれた経験値も
キミの右に出るものはいないはずだ。。。



さあ、
栄光の扉を、自らこじ開けろ………!!



To be continued !!

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2012年4月15日 (日)

皐月賞 in 2012

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◆皐月賞

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クラシック、皐月賞。。。昨年から見続けた若駒の晴れ舞台。そう、コレは儀式。ボク的には、前哨戦やらなんやで隙を見つけたり、エロい一攫千金を狙うレースではありません。世代で一番強いとジャッジした仔を素直に買って応援しようと思います。

◎⑱グランデッツァ

新馬戦で敗れたあの日、ボクは回顧文に「久々に大物感ある振り出しストライド型の走りを見た」と書き込んだ。そのジャッジに違わず、続く未勝利戦を8馬身ぶっ千切りで勝利し、クラシック登竜門と言われる札幌2歳Sを連勝した。調整が上手くいかず暮れのラジオNIKKEI杯では苦杯を舐めたが、トライアルスプリングSで見事世代の主役の座に返り咲いた。

そしてこの舞台で、1番人気に支持されるまでの成長を遂げてくれた。

決してその走りがこの中山コースに向いてるわけじゃない。18番枠という試練も貰った。でも、そんなことに屈する仔に「世代最強」の評価を与えたわけじゃない。キミならできる。「幻の三冠馬」と言われた父が圧倒的なパフォーマンスをもって君臨したこのレース。後のダービー馬、ジャングルポケットを子ども扱いしたこの舞台で、その持てるポテンシャルを思う存分誇示してきてくれ。

相手は走っても走っても、課題をクリアし未だ底を見せない大器⑭ゴールドシップ。正直、不気味で怖い存在だ。今走に相性の悪い共同通信杯からのローテーションではあるが、そこでは57kgを背負って横綱相撲を演じてきている。彼もまた、強い。たとえまた彼が出遅れたとしても、油断はするな。必ず最後には帳尻を合わしてくるはずだ。

3番手は、コレもまた走りに高い評価を与えている⑤アーデント。迫力漲る追い切りをこなし、皐月を最大目標に仕上げてきた。成績だけを見るなよ。彼は決して格下の馬ではないから。。。そしてビカビカの毛艶にチューンナップし、復権を仕掛けてくる暮れの王者②アダムスピーク。走法は一枚下だが、ベストラインを進めるアドバンテージは見逃せない。横綱を分け合った⑥ディープブリランテも要警戒だ。折り合いさえ付けば番付に見合う能力をぶつけてくるだろうから。


2012年牡馬クラシック、開幕。。。


◎⑱グランデッツァ
○⑭ゴールドシップ
▲⑤アーデント
△②アダムスピーク
△⑥ディープブリランテ

 

 
◇◇◇◇◇ 別人格メリュのエロ馬券夢想暴談 ◇◇◇◇◇

表の顔じゃカッチョえぇコト言ってもね、裏じゃあ雑念だらけなのよ、ヤツはさ。やれ内ラチが乾くだの、やれ内枠が穴開けるだの思ってるわけさ(笑) 今日だって熱心に中山のリプレイ見てると思ったらよ。ドコ見てると思う? まあフツーにバイアスとか見てるのは良いとして、内を開けて外を回した馬の数とか数えてんだぜ。…きっと外の芝の荒れ具合とかを計算してるんだろうね。

そしておもむろにIPAT画面を開いたと思ったら、馬番入力して3連単の買い目出してたなぁ。最初3着欄にワールドエース入れてて「チッ」とか言いつつすぐ消去。そしたら配当良くなったんだろうね。エヘラエヘラしながら「あ、月曜有休取ってねーや♪」とか能天気に洩らしてたよ! …アホウだな(爆) まあ、いいや。買うか買わんかは別にして、ヤツの妄想たっぷりの買い目を晒しといちゃろww ほれっ。

☆エロ目☆
3連単 ②⑤-②③⑤⑥⑭⑱-②③⑤⑥⑭⑱(フォメ:40点)
  

 

皐月賞 追い切りレポート -「若研」投稿分- (注:印は暫定)

グランデッツァ ◎
持ったまま余裕綽々で終了。前回よりもさらに体が伸びるようになっており、滞空力を感じさせる登坂。坂路で絶品の動きをするわけじゃないって前に書いたけど、これならフツーに評価できる。

アーデント ○
直線立ち上がりで手前替え時に前駆が少し暴れたが、その他は文句なしの動き。体躯、捌きの角度は共にキマり、キモチと推進力がガッツリ前! コレは激走ある(取り乱し気味ww

アダムスピーク ▲
坂路併走が途中から離脱して単走(笑) 小気味よく後駆が入り滞空できる動き。坂の上でも捌きの力強さは損なわれず角度も良い。体の芯がズレていない。フラ付いていた前回より上昇明らか。

ワールドエース ▲
若干乱暴に見えるが、着地はそれほどズレていない。前駆確り脚を上げつつ脚先スナップが効いているので、これも駆動力となっている雰囲気。言わば四輪駆動。コレが強さの秘密か?

ディープブリランテ ▲
折り合い重視で抑えて解き放った感じの稽古。後駆軸高く踏み込みが楽に入り、蹴り切れてるので可動域が拡い。前駆捌きは前よりビミョーにダートチックになった? 

マイネルロブスト △
動きよく前回から良い意味での平行線。体全体を使って四肢を大きく拡げる走り。ただ、コレがガツガツ掻くのとは対極のフォームのため、道悪になると仇となる気もする。

フジマサエンペラー △
前走よりは良化したが、まだ東スポ杯時の動きに対して9割くらい? 前駆の捌きはブリランテと似たような感じ。やや重心低く中山ベストっぽくはないが、道悪は上手そうで…

ゴールドシップ 騙w
はい、不恰好ですね(笑) この仔は実戦タイプです。

モンストール
ポリ。負荷掛からなくても跳べるため前駆上がりが甘い。ただ、動き自体は滑らか。

トリップ
カメラ寄りすぎや(笑) 脚が全然見えん。途中の捌きは内に篭る感じで、ラジニケ時に見せた遠くに投げ出し体を伸ばしていたのと比べると物足りない。

メイショウカドマツ
コレも寄りすぎ(笑) 後駆の踏み込みは良い角度で入っている(ように見える)。前脚はチョイ甘。

ベールドインパクト
前しか見えないが、脚の上がりの甘い振り出しタイプで、特に…

サトノギャラント
芝追い。後駆がに股。前駆拡がらず踏み込みも甘い。印象薄っ!

スノードン
軸が揺れながらの登坂で、手前替え時に流れる。特に…

シルバーウエイブ
コレは坂路下手なタイプ。前駆がに股の振り出しタイプで重心が後ろに落ちる。アタマ位置も高く見え急坂でつっかかりそう。

コスモオオゾラ
始まった…………(特徴なさ杉)…………終わった。。。ふーん。コメント泣かせやなぁ、オイ(笑)

ゼロス
芝追い。後駆右に流れる走りで拡がらないフォーム。格下なんじゃん!?

ロジメジャー
左手前になると前駆脚の上がりが甘い。てか、左右バラバラ?

120415nak11s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Satsukisyo_zensou Satsukisyo_syuboba Satsukisyo_lap 2000 

Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
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◆レース後のコメント by Nikkei

【皐月賞】(中山)~内をすくったゴールドシップが2馬身半差でV

1着 ゴールドシップ 内田博幸騎手
「馬の状態もよく、スタートは出ましたが無理についていきませんでした。どちらかと言えば追わせるタイプだけに渋った馬場は向いています。勝負どころで内がうまく開いたので、内を通していきました。そのときの脚色はスノーフェアリーのようでした。距離が延びても問題ありませんし、ダービーも楽しみですね。馬もまだまだ成長しています」

2着 ワールドエース 福永祐一騎手
「外から馬が前に入ってきたとき、右前脚のツメを引っかけてしまいました。でも、その後はリラックスして走れました。ゴールドシップが内を突くのは見えましたが、こちらは外を選択しました。最後まで伸び続けていますし、出し抜けをくらう形でしたから、力負けではありません。東京コースならまた違うと思います」

3着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手
「2コーナー手前までが課題ですが、今日も少し行きたがるような素振りを見せました。それでもよく辛抱してくれて、最高の手応えで追走できましたし、4コーナーを勢いよく回って、主導権を取りにいきました。これで負けたら仕方ないですね」

4着 コスモオオゾラ 柴田大知騎手
「この馬の力は出し切っています。もっと重い馬場の方がよかったです」

5着 グランデッツァ M.デムーロ騎手
「前回とは馬場が違いました。前走はスムーズに走れていましたが、今日は何度もノメっていました」

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2012年4月 7日 (土)

桜花賞 in 2012

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◆桜花賞の展望

  「【展望】桜花賞@りゅう(復刻独談ver.)」 by 『若駒戦の密かな愉しみ

  「【展望的な何か】桜花賞1週前メモ@dylan」 by 『若駒戦の密かな愉しみ


◆桜花賞

120408han11d

回顧(展望)でも、追い切りでも評価は◎。ましてや可愛いmyCSG馬とくれば、この仔を買わんわけにはいかないでしょうよ(笑)

◎⑰ジョワドヴィーヴル

心配なのは枠順発表だけでしたが、良い枠引きましたね~ 昨年に引き続きピンクの帽子を精一杯応援したいと思います! 推奨理由? 展望記事と追い切り記事にガッツリ練り込んだんで、もういいっしょ^^ 強いモンは強い。はい、終わり(爆)

相手は⑩ジェンティルドンナ。おそらくレッディな役回りを演ずるのは彼女。そして追い切りの動きが良かった⑬サウンドオブハート。……ん? 若愉番付の序列のままやないかいっ!! しかも、人気順ww でもしゃあないよ。強い仔選ぶと自然にそうなっちゃうんだからさ^^ さてさて、明日の夜は「番付完璧やーん\(^o^)/」と仲間内で盛り上がろっと(笑) 【記:土曜午前中】

☆買い目☆
単 勝 ⑰ジョワドヴィーヴル
馬 連 ⑰-⑩⑬
3連単 ⑰-⑩⑬=③⑤⑩⑪⑫⑬(フォメ:20点)※2,3着欄表裏
※買い目は現地で変える可能性がありますww

桜花賞 追い切りレポート -「若研」投稿分- (注:印は暫定)

ジョワドヴィーヴル ◎
後駆の軸が高めにキマり相当な優良フォーム!! それで踏み込みも確りしており、体躯の伸縮に富む走りでかなりのバネを感じる動き、、、コレはモノが違う!!! さらに欲目でスコスコ回せるようになれば、姉の背中も見えてくる(笑)

サウンドオブハート ○
よく回転する走り。後駆の折りがガッツリ進行方向に入り、なんつーか風に乗ってる雰囲気!? ちゃっかりカメラワークを煽っているのにもご注目(笑)

アイムユアーズ ▲
アタマ高く手先の回転での登坂。コレといった大物感はないが、涼しい顔で駆け抜けてくる(笑) バランスも良いので動きにロスがない。

ジェンティルドンナ △
前駆に身が入って見え、重いのか迫力あるのか紙一重感。でぃらんさんの言うように力任せで走っていると感じるが、それを坂上まで持続させているなら及第点。

パララサルー △
途中脚元乱れるが、その他は着地も正確。前駆も良く上がっている。軽めで闘志は感じられないが、黙々と登坂する姿に不備はなく……。

プレノタート ?
これは面白半分の抜擢(爆) 前駆、後駆共にがに股で激しく散らかる着地。絶えず尾っぽを回転して不真面目極まりない……トコが気に入ったww

120408han11s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Oukasyo_zensou Oukasyo_syuboba Oukasyo_lap 1600_2

Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
Photo01 Photo02
Photo03 Photo04
Photo05 Photo06


◆レース後のコメント by Nikkei

【桜花賞(GI)】(阪神)~ディープ産駒ジェンティルドンナ GI初制覇

1着 ジェンティルドンナ(岩田騎手)
「本当に具合が良く、自信を持って乗りました。スタート良く、折り合いもバッチリでした。もっと前にも行けましたが、アイムユアーズ、サウンドオブハートを見ながら最高のレースが出来ました。まだまだ仕上がり途上で、冷静で賢い馬、今後また鍛えていけると思います。素直なところがいいですね。次走も自信を持って挑めます」

3着 アイムユアーズ(N・ピンナ騎手)
「4コーナーまでは完璧で、勝ったと思ったくらいですが、そんなに甘くはありませんでした。頭のいい馬で、思った通りにレースが出来ました。(オークスは)距離が心配な面もありますが、何とかなるのではと思います」

4着 サウンドオブハート(松岡騎手)
「いい位置で、うまく折り合ったのですが、悔しいです」

5着 メイショウスザンナ(武豊騎手)
「思った通りに乗れましたし、馬も走ってくれました。頑張ってくれましたが、精一杯の結果です」

6着 ジョワドヴィーヴル(福永騎手)
「最後は苦しくなって外に逃げるようになりました。きつい競馬を強いてしまった気がします。結果が出せなくて申し訳なく思います」

10着 サンシャイン(M・デムーロ騎手)
「いいスタートを切って、好位でレースを進めることが出来ました。ただ、直線でゴチャついて行きたい時に行けませんでした。ゴーサインを出した時には、もう思ったほど脚は使えませんでした」

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2011年12月18日 (日)

朝日杯フューチュリティS in 2011

Classic_logo

◆朝日杯フューチュリティSの展望

  「【展望】朝日FS by 『若駒戦の密かな愉しみ


◆朝日杯フューチュリティS

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さて、難解な朝日杯の考察に入りますww

◎③アルフレード

このメンバーから器で選べばこの仔です(キッパリww で、あるからしてクラシックに繋がっていかないこのレースで推すのはどうかという気もするけど^^; しかし昨年そんな理由でリアルインパクトの評価を激下げした苦い思い出から、今年は素直に潜在能力に期待した印を打ちます! 走法は重厚感があり大きく拡がる振り出しストライド型。決して中山マイルが合う走りではありません。ただ、大型馬の割りに下半身が確りして、ソコから繰り出す瞬発力は非凡。きっと適性云々を凌駕する走りを見せてくれるものだと信じ込みます(笑)

相手筆頭は⑤ネオヴァンクル。超絶人気薄です(爆) 前走は渋馬場が堪えた上に直線でブレーキを踏むというれっきとした敗因があるので度外視。それより上体のブレない素晴らしい走りのほうを評価したいと思う。前々から距離を延ばした方が良いと思ってただけに、今回のマイル参戦は嬉しいですね^^ ギリで勝った感のあるききょうSは、元々合わないと思っていた息の入らない流れ。今走は少なくとも12秒台にはラップは落ちます。当時の着差だけで評価するのは早計だと思うんですにょww 実は本命級の評価でもあったりするのよ♪

さて、追い切りを見てもコレといった仔も居ず、混戦模様の今レース。当然馬券対象になりそうな仔も多数居るわけで(笑) それぞれ短評をズラッと書きます。

⑯ダローネガ…中山マイルの資質はおそらく最右翼。しかしながら痛恨の大外枠。前受けして粘りこむのがベストなだけに最初のポジションキープがカギ。
⑦クラレント…2戦2勝でダロネを降した素質は本物。ただ、それを阻害する気性が残念。追い切りでは坂路でブレた腰を修正できず急坂に不安を残す。
⑫トウケイヘイロー…臨戦過程が気に入らないが、瞬発力はそれなりのものを持つ。ただ脚の上がりが甘いのでカンナSで坂で少々つっかかった点をどう解釈するか。
⑨ニンジャ…中山絶頂のグラスワンダー産駒。ただ、外人騎手の手腕によりココ2戦気性的に押さえが効いた側面があり、今回豆モ鞍上で制御できるのかどうかという地雷込み(笑)
⑮レオアクティブ…アタマが高く回転力で引っ掻き回すタイプ。急坂登板するにはマッチしたフォームであるが持続力に疑問。前走は渋馬場ゆえに回転効かす走法がハマったと思われ…。
①サドンストーム…追い切りはキビキビした動きでなかなか。ただこの仔も脚の上がりが甘いため、掻き込みピッチ型ではあるものの坂に一抹の不安を残す。距離もどうか?
④マイネルロブスト…超ユルだったクローバー賞で見せたキレは凄かった。札幌2歳Sでも負荷経験の末、終いも確り伸びた。でもね、お父さんが一緒だからかロビンフット臭がするんだす(笑)
⑬ハクサンムーン…まさかの連続1戦1勝馬の載冠!? なーんて楽逃げできそうなメンバー構成を見て思ってたけど、内前が必ずしも有利なバイアスではない現状。さて…。

☆買い目☆
単 勝 ③アルフレード
馬 連 ③-⑤
ワイド ③-⑤
3連複 ③⑤-①④⑦⑨⑫⑬⑮⑯(2頭軸:8点)

おまけ
単 複 ⑤ネオヴァンクル ※応援馬券

111218nak11b アルフくん、おめっ^^ 強い競馬だったょ♪

111218nak11s

前哨戦データ / 種牡馬実績 / 過去のラップ / コース図
Asahihaifs_zensou Asahihaifs_syuboba Asahihaifs_lap 1600

Photoパ比較(競馬ブックPHOTOパドックより)
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◆レース後のコメント by Nikkei

【朝日杯FS】(中山)~アルフレードが3連勝でGI初V

1着 アルフレード C.ウィリアムズ騎手
「中山のマイル戦でしたから、3番枠が当たったところでラッキーだと思いましたし、レース前にこの馬のDVDを見て素晴らしい末脚だと感じていました。この馬について松岡騎手との話をしていましたし、レースでも素晴らしい末脚を使ってくれました。距離も大丈夫だと思いますし、このまま無事に行って欲しいですね」

2着 マイネルロブスト 蛯名正義騎手
「勝ち馬を見ながらのレースとなりましたが、レース運びは理想的でした。この馬も伸びてはいますが、勝った馬はもっと伸びていました。道中行きたがるような面が解消してくればもっとやれると思います」

3着 レオアクティブ 杉浦宏昭調教師
「うまく我慢させて、最高にうまく乗ってくれたと思います。終いが鈍くなってしまったのは距離が少し長かったからかもしれません。ただ、今後の見通しが立つ競馬だったと思います」

4着 トウケイヘイロー 後藤浩輝騎手
「向正面まではよかったのですが、カベがなくなった途端にハミを噛んでしまいました。それさえなければもっと際どい競馬になったと思います。状態はよかったです」

5着 ダローネガ 佐藤哲三騎手
「今日はGIということでテンションが上がっていましたが、もともとそういうところのある馬なので、気にするほどではありませんでした。なだめながら乗りましたが、最後は集中力が途切れてしまいました。悲観するような内容ではありません」

6着 サドンストーム 勝浦正樹騎手
「落ち着きがあって良い雰囲気でした。終いは伸びましたし、モタれる面も見せませんでしたが、今日は自分のリズムで走れませんでした」

7着 クラレント 小牧太騎手
「ちょっと出負けしてしまいました。中団につけたいと思っていたのですが……。結果を見ると、上位の馬とはやはり枠の差があったのかもしれません」

9着 ローレルブレット 池添謙一騎手
「包まれてしまって、最後の150mぐらいしか脚を使えませんでした。スムーズならもっと際どい勝負ができたはずです」

11着 ショウナンラムジ 岩田康誠騎手
「能力のある馬ですし、もっと走れていいはずですが、いかんせん馬がまだ若いですね」

13着 マコトリヴァーサル I.メンディザバル騎手
「5、6番手でレースをしたかったのですが、リラックスできていなかったので手綱を緩めたら前に行きました。最後は伸びを欠きました。極端なレースをしたほうが良いのかもしれません」

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